地区ガバナーL小野寺眞悟 第2R公式訪問
7月23日(火)午後6時より国際協会331-A地区第2R第1Z・第2Z16クラブ327名の会員出席の中、小野寺眞悟地区ガバナーをパークホテルパークプラザに迎え盛大で実りある地区ガバナー公式訪問例会を開催することができました。
例会は厳かで和やかな雰囲気の中、小野寺地区ガバナー入場から始まり、当番クラブである札幌グリーンライオンズクラブ会長L竹内絢子による開会ゴングにより開会されました。
メーンイベントである「地区ガバナー運営方針発表」ではガバナースローガン「自由闊達」を示され、この一年の運営方向を明確に示されました。
「自由闊達」には各クラブにおいて、古参会員から新入会員までが同じ土俵で奉仕活動する上で風通しの良いクラブ運営を目指す意味があり、また「障害者の雇用促進」等ガバナーの思いを熱い口調で語られました。
懇親会に移ると和やかな雰囲気に包まれた中で他クラブの会員同士の懇親も始まり、小野寺地区ガバナーも各クラブのテーブルに廻られ全会員との友好を深められました。
最後に「また会う日まで」を友情の手を継なぎ大きな輪になって斉唱し、札幌グリーンライオンズクラブ会長L竹内絢子による閉会ゴングで本日の会は閉会となりました。
最後に各クラブの暖かいご支援のもと無事に会が終えられたことは、当クラブ会員全員が感謝しております。ありがとうございました。
ホストクラブ 札幌グリーンライオンズクラブ