ガバナー紹介

写真:L 小野寺 眞悟

小野寺 眞悟(札幌北の杜ライオンズクラブ)

日本のライオンズがかつて経験したあの飛躍的発展の時代は終わりました。
今はゆるやかな成熟の時期にあります。
このへんでもう一度クラブの事を考えてみましょう。クラブの行く末に思いを馳せてみましょう。何かが見えてくるはずです。
クラブはやっぱり面白い!!人の出会いが楽しい!!
ライオンズのことはクラブに始まりクラブで終わります。地区(CAB)も国際協会もクラブのためにあるのです。

シンボルマーク コンセプト

シンボルマーク

活動方針

障がい者の雇用促進と就労支援

【趣旨】
331-A地区72クラブは障がい者の皆さんに施設を通して数多くの交流支援をしています。
例えばボウリング大会、クリスマスパーティー、ピクニック、物品の寄附等々。
もう一歩奥に入り、障がい者の皆さんが地域で働き地域で暮らす、つまり自立できるようクラブ会員の会社が障がい者を一人でも雇用してもらう理解と働きに取り組んで行きたい。

学生、一般の人達と奉仕活動を共有できるステージ創り

【趣旨】
地域にサークル活動、ボランティア活動をしている方が大勢います。 ライオンズクラブと一緒に活動を呼びかけ、ライオンズを理解してもらい、その延長線に会員の増強又は支部の結成を試みる。
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